阪神・淡路大震災から25年🌺

(2020年01月17日)

今日は1995年1月17日早朝に発生した、阪神・淡路大震災から25年になります。

マグニチュード7.3の大地震で6434人の尊い命が失われました。

当時生まれた子どもも25歳。震災の記憶は薄れつつあると言われます。

この震災の大きな被害と犠牲から学び、今に活かされていることは沢山あります。

例えば、水道の蛇口も当時はレバーを下げる↓と水が出る仕組みが主流でしたが、地震の揺れで水栓のレバーに物が落ちて水が出続けたことから、レバーを上げて↑ 水が出るように変わったと聞いています。

何より2000年には大幅に建築基準法が改正され、土台と柱を緊結するホールダウン金物や、耐力壁のバランスなど「耐震」が強化されました。

また、1998年には、被災者の生活再建に向けた「被災者生活再建支援法」が多くの市民の運動によって成立し、改正されながらその後の東日本大震災の被災者にも活用することができました。

多くの犠牲に思いを致し、記憶と記録は大切にしていきたいものです。