健康で長生きする住宅と暮らし方

(2020年08月26日)

日本の住宅は古来より、その地域の風土に即した工夫がなされてきました。しかし、昨今は温暖化等の影響により、夏のヒートアイランド現象や、冬の異常な寒波による被害が、世界的にも報告されています。

平均寿命が延びて超高齢社会を迎えますが、健康で長生きするためには過去の経験による考え方や知識では追いつかないことも出てきています。

猛暑日でもエアコンをつけないで熱中症になってしまったり、冬場の家屋内の温度差によって血圧が急激に変化し、脳卒中や心筋梗塞を起こすことも珍しくありません。

居住空間が外部からの影響を受けない、夏は涼しく、冬暖かい、家の中の空気がジメジメしない、さらには、家そのものの構造が、いつまでも傷まない住宅が理想であり、家も人も健康であると言えます。

断熱材